起業とは、未来を空想して現実とつなぐこと。空想が現実になると楽しい![成功のための未来予測(神田昌典)]

 

あなたは、子どもの頃の将来の夢を覚えていますか?

野球選手やパティシエ、教師など、自分の未来に大きな希望を抱いていたと思います。

現在のあなたはどうでしょう。

将来の夢という言葉を聞いて、未来がワクワクしますか?

将来の夢。

何歳までこの言葉でワクワクしてよいのでしょうか。

20代?30代?それとも40代まででしょうか?

世界は劇的に変化する

よい学校に通い、会社に勤め、お金を稼ぐ。

大病に気をつけ、貧困を回避する。

現代の、当たり前の価値観です。

それがすべてなくなる時代を、あなたは想像できますか?

学校がなくなり、会社に出勤する必要がなくなり、お金がいらなくなる。

今までの治療がいらなくなり、貧困も消え去る。

日本一のマーケター、神田昌典は大真面目に語ります。

同級生内の出世頭になる。劣等生時代からは30年後のことが想像つかなかったそうです。

幕府体制のもとで剣術を学んだ子どもは、まさか数年後に、帯刀を禁じられることになるとは想像できなかったでしょう。

幕末にこれから数年のうちに、馬ではなく蒸気機関車が走るようになり、飛脚ではなく電話が通じるようになる、ということも。

明日、ガンの治療法が見つかるかもしれません。

学校以外の選択肢が、カフェで生まれました。

お金の誕生以前の、物々交換の経済が見直されています。

著者の語るところによると、歴史の転換期は70年周期で訪れるそうです。

つまり、私たちは今、歴史の転換期で暮らしています。

いえ、それだけではありません。

農耕革命・産業革命・情報革命、という言葉を聞いたことがありませんか?

あなたがこのブログを見ているのは、情報革命の結果なんです。

20年前、あなたはこの時代を正確に予測できなかったでしょう。

未来は不確定であり、希望も絶望も人次第なのです。

「人の過去を辿り、人の現在を感じ、人の未来を追う。

未来に対する偏見を取り払い、一度、楽しくてブッ飛んだ未来を空想してみる。」

そんなことを考えながら本書を読んでいるうちに、恥ずかしながらなぜか自分に感動して、泣きたい気分になりました。

大人になってからのほうが空想が深くなる!広がる大風呂敷

私が中学生の頃、小学生のころは何もわかっていなかったなと感じていました。

私が高校生の頃、中学生のころは何もわかっていなかったなと感じていました。

私は現在、社会人になった頃の自分を、あの頃は若かったという目で見ています。

10年後、20年後もずっと同じことを思い続けるのでしょう。

今にして思えば子供のころ考えていた空想は、今よりもっと単純なものでした。

そこはまるで、公園の砂場のようでした。

掘ること自体は楽しいのですが、掘れども掘れども大したものはでてきません。

十円玉か、犬のウンコぐらいしかでてきません。

それでも、子どもの頃はそれで楽しかったのです。

今の私の空想は、グラウンド程度の広さがあるかもしれません。

頑張って掘れば、不発弾がでてきて爆発させる可能性があります。

もっと大人になり経験を積めば、あなたの空想は広大で奥深く続く山奥になるでしょう。

そこにはきっと、徳川の埋蔵金が埋まっているはずです。

私は、冒頭で何歳まで未来にワクワクしてよいか、あなたに質問しました。

「何歳でも」

そう答えてください。

あなたの未来は常に明るい。

今日の人生を変えるポイント

未来は絶対明るい!!

ps.

私もこのブログを書き始めて、自分の頭の中にある構想が、ブログ上で実現していくのをみて楽しさを感じています。

これも、頭の中にあるフィクションを現実に変えているといえます。

なぜアウトプットはこんなにも楽しいのでしょう。

芸術家というのは、皆、こんな気持ちでやっているのでしょうか?

芸術の評論家は芸術を言葉で説明しますが、芸術の表現者は芸術を作品で説明します。

評論的な理解と、体感での違いってぜんぜん違いますね。

ビジネスも同じで、居酒屋の評論家にならずに、表現者になりましょう!!!

 

成功のための未来予報 [ 神田昌典 ]

感想(2件)

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