逃げると人生で成功できる:逃げるが勝ち!

 

「逃げる」という言葉は、ネガティブな意味で使われることが多いです。問題から目を背けるときに、よく使われます。

  • 学校に行きたくない子どもに対して、「ここで逃げたら将来も上手くいかないよ」
  • 勉強をしたくない子どもに対して、「受験から逃げるのか!皆は頑張ってるんだぞ」
  • どうしても仕事に前向きになれない人に対して、「3年間は逃げずに頑張ってみたら?」

のようにして、目の前の問題に取り組む姿勢を継続させたいときにつかいますよね?

逃げたという印象を持たれるのは誰にとっても苦痛なので、そう思われたくない一心で何とか頑張る人も大勢いるでしょう。しかし、得意でもない競争に巻き込まれた結果、人生を浪費する人が多いのも事実です。

余計な争いなどせず、くだらないものからは逃げても良い。今回は、この考え方をあなたにお伝えします。

くだらない価値観からは逃げてもよい

人は、なぜ逃げたと思われることをいやがるのでしょうか?それは、周囲の目を非常に気にしているからです。

この感覚がなければ、この世からオシャレがなくなるでしょう。皆が周囲の目を気にするがゆえに、世間からどう見られたいかを気にし始め、TPOを考えて服を選びます。

そうしないと、空気が読めない人というレッテルが貼られて、生きにくくなります。

また、仕事も同様です。半年ごとに転職してしまうと、仕事から逃げるやつだというレッテルを貼られ、まともな仕事にありつけなくなります。

ですから、人からどうみられているか? という視点は大切なものです。しかし、何でもかんでも立ち向かえばいいものではありません。

必要のない価値観からは逃げるが勝ちです。

人間関係から逃げる

「この友達とは合わないなぁ」そう思いながらも、一人になるのが怖くてつい誰かと一緒にいてしまう人がいるかもしれません。

そのような場合は、その友達の将来像をイメージしてください。

…イメージできましたか?その友達の将来があなたの将来になります。なぜなら、人は無意識のうちに周囲から影響を受けているからです。

その人と同じ将来になりたくなければ、むしろ積極的に逃げましょう。この世のすべての人間と気が合うことなどありえませんので、バッサリと友人関係を断ち、自分がなりたいと思うセルフイメージに合わせた人間関係を構築しましょう。

するとあなたは良い影響を受け、人生が向上していきます。周囲のレベルに追いつけるよう、あなた自身も努力を始めます。

SNSに1時間も2時間も使ったところで、時間の浪費になるだけです。そこで、SNSの代わりに、副業で文章を書くのです。

1文字2円で仕事ができれば、SNSをやる1〜2時間で4000文字は書けますから、8000円の利益になるわけです。

これを毎日続けると、一年後には292万円があなたの手元に残ります。過去の薄い人間関係を継続させるより、よほど有意義です。

悪口

あなたは、人にどう思われているかを過剰に気にしていませんか?

しかし、どれだけ模範的な人生を送ろうが、優等生を嫌う人間だっています。反対に、どれだけ嫌われていようが、あなたのことを選択してくれる人もいます。

でも、その時々の状況次第で、褒めたり貶したりする人が一般的ですね。つまり人の噂や悪口というのは、天気のようなものです。まともに相手にしてはいけません。むしろ積極的に逃げましょう。

ここで唯一意識しておきたいことは、20−60−20の法則です。これは、100人の友達がいたら「どんなときでも自分の味方になる人が20」「どんなときでも自分の敵になる人が20」「状況に応じてあなたを褒めたり貶したりする人が60」という法則です。

悪口をいわれた際、「どんなときでも自分の敵になる人」であれば完全にスルーです。それ以外の層に悪くいわれたなら、一度自分の行いを振り返りましょう。

他人の価値観

  • 受験、大学生活、就職、結婚、住宅購入。
  • 皆が勉強する時は自分も勉強し、皆が遊ぶ時は自分も遊ぶ。
  • 皆が就活を始めればそれに乗り遅れず、安定した職業についた後、結婚。
  • 35年ローンで家を購入し、子どもは2~3人。

人生のロールモデルであり、大きく外れると、どうして?と言われることが多いでしょう。

ですが、その後に続く人生は、ローン地獄。教育費捻出のためのお小遣い圧迫。

その時になって初めて人生ががんじがらめになっていると気がついてもそこはもう人の親です。家庭を守るという責任がありますので、あまり勝手なことはできません。

こんなことなら

  • 大学時代の時間がある時に、もっとビジネスのことを勉強しておけば良かった。
  • 学歴が高いから大企業に入社したけれど、本当はベンチャーに入社したかった。
  • リスクを分散するために、結婚相手の職業をもっと気にするべきだった。そしたらもう少し自由に挑戦ができたのに。
  • 住宅ローンではなくて、賃貸にしておいたほうが身動きが取れたはずなのに。

とあなたは思うかもしれません。

一般的な価値観に合わせてしまい、それが実現できる十分な能力を持っていたがゆえに、後々まで失敗を持ち越すことだってありえます。勝てるから競争に乗るのではなく、自分が勝つべき競争を考えなければなりません。

自分の価値観と他人の価値観が食い違っていた時、後の人生のことをよくよく考えて行動してください。決して世間からいいと思われている価値観が、自分にとってもいい価値観ではないことに気がつくはずです。

例えば、一般的には一流大学出身の人たちは、その後、一流企業の社員や公務員になり、定年まで働くのがよいとされています。しかし、資本主義社会で強者として振る舞いたいなら、世間の価値観からは外れますが、独立しなければなりません。

組織から外れて高付加価値な仕事を選択する立場を創り出すことによって、「お金の奪い合い」に勝利できるのです。

また、人やコンピュータを駆使して、高付加価値な仕事を自動化することで、自分で働かなくても勝手にお金が入ってくるようになります。このようにして、会社員のままでは一生成し遂げることのできない「時間の奪い合い」競争に勝利するのです。

それでも逃げるという言葉が頭の中にチラついたら

数年前、東大生のブログを見るのにハマっていたことがあるのですが、彼らは逃げるとき、戦略的撤退という言葉を使うそうですよ。初めてこの言葉を聞いた時は、一人自宅で大笑いしてしまいましたが、やはり東大生は逃げるときもクレバーに逃げるものなんだなと感心しました。

得意でもない競争に巻き込まれそうになったときは、この言葉を頭の中でつぶやいてみたらどうですか?

 

成功思考を手に入れる

------------------------------
当サイトのコンテンツ一覧はこちらから
「成功思考を手に入れる」はこちらから
「お金のリテラシー向上」はこちらから
「小規模起業家養成講座」はこちらから
「無職はチャンスである」はこちらから
「文章力を人生の核にする」はこちらから
「雑記・思索集」はこちらから
------------------------------