疲れと飽きを区別しよう!1日10時間作業しても疲れない法則

「勤務後」「土日祝」など、自分に与えられた自由時間をすべて副業に費やすことができれば、大抵の人はサラリーマンと同等のお金を稼ぎ出すことができるでしょう。しかし、ついつい「疲れたなぁ」といって取ってしまいがちなのが休憩です。

ただ、本当に疲れたから休憩を取っているとは限りません。

あなたにも思い当たるふしがあると思いますが、僕たちは仕事中「あぁしんどい、早く昼休みにならないかな」といったことを考えがちです。ただ、仕事が終わった後たまに会う友人と飲みに行く居酒屋では、体は全然疲れていないわけです。

思えば、会社に入社して最初の頃は、疲れたなぁなんて考える暇すらなかったわけです。与えられた仕事をこなすのに精一杯でした。

それから月日が経ち、毎日毎日同じ作業を繰り返しているので、仕事には慣れて神経を使う回数は減っていると思うのですが、それに反比例するように仕事の疲れは増していきます。

これは、疲れではなく飽きが来ているのです。

飽きが来たとき、人は休憩する

あなたの疲れは本当は疲れではなく、実は飽きている可能性が高いです。なぜなら人間というものは、自分が好きなことに熱中しているときは、精神や身体の疲れを忘れることができるからです。

例えば、僕も長時間ウェブサイトの記事を書くという作業に疲れを感じることがあります。そこで休憩がてらと思って読書に取り組むと、さきほどまであんなに疲れていたはずなのに、2時間ほど集中して結局最後まで読みきってしまうことがあります。

反対に読書に疲れてブログの執筆に逃げることもあります。すると、どんどん作業が進むのですね。

つまり、僕は疲れていたのではなく、脳に同じ刺激を与え続けたことにより「飽き」を感じてしまっていたのですね。

これがわかれば、あなたは自由時間を丸ごとビジネスに費やすことができます。

例えばあなたがWebライターだとしましょう。最初の二時間は記事執筆時間だとして、普通ならその後に休憩が入るはずです。しかし、その休憩時間で自分の気持ちを高めるようなビジネス書を読むことだってできます。すると、楽しみながら知識のインプットまでできるようになるわけです。

その後は、次の記事執筆作業に移ることができます。

結局大事なのは飽きない工夫

最初は楽しくてしょうがない仕事や趣味も、回数をこなすと必ず一度は飽きがやってきます。友人とゲームをしていても、一生懸命仕事に取り組んでいても、最初は楽しかったものも、代わり映えがないとすぐに飽きがくるのです。

同じ刺激を受け続けると、それを受け入れにくくなるという脳の仕組みの問題であることは、あなたにも経験から理解して頂けるのではないでしょうか?

そこで大事なのは、永遠に飽きないものを探すのではなくて、飽きない工夫を見つけ出すことでしょう。

  1. 仕事に時間制限を設定し、同じ仕事を短時間で達成する。
  2. 本を読むだけでなく、ペンで線を引く、だけでなくノートに書き写す。さらにはそれを人に聞かせる。

上記のように、同じ作業を続けても飽きない工夫を見つけ出すんです。

ノルマ達成のための「時間制限」は、自分が成長していることを実感することにつながります。それは、ゲームのキャラクタのレベルを上げるように、楽しいことです。

自分が読んだ本を人に話すという行為は、あなたの知識定着を促します。ブログやウェブサイトで自分の言葉で知識を公開することにより、脳内で情報が整理されるでしょう。

余談ですが、テレビゲームなんかは面白くなければ誰もプレイしてくれないシビアな世界なので、実は飽きない工夫がいたるところに施されていますよ。敵が強くなるモード、隠しキャラや隠しストーリー、はてはテトリスで落ちてくるブロックが実はランダムではないなど、製作者側の手のひらでプレーヤーは踊らされます。

反対に学校の教科書なんかは、学生に読むことを強制できるので、飽きられないための工夫があまりみられません(笑)

 

あなたも、人生で疲れたと感じた時、実は飽きただけなんじゃないかと疑ってください。

もし人生に疲れたと思っていたとしても、それは飽きただけであって、新しい目的を見つけ出すことができれば、今日から楽しい人生になるかもしれませんよ。

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