シャア・アズナブルに学ぶ悪口のかわし方「思わなければどうということはない」

当たらなければどうということはないガンダムのビームライフルに圧倒されている部下に対して発せられた、シャア・アズナブルの名言です。

ガンダムを知らない人のために伝えておきますが、主人公が操るガンダムのビームライフルは、戦艦並みの火力があったわけです。そのガンダムと戦っている敵兵(ザクという)たちは、怯えてひるんでいたのですね。

しかしシャア・アズナブルは違います。

次々とガンダムのビームライフルをかわしながら、ガンダムと互角以上に戦うのです。どれだけ強力なビームであろうが、当たらなければ何の効果もないところを証明するその姿。敵ながらアッパレです。

そんなことを考えていたとき、僕の頭に「人の悪口もこのように回避すればいいのではないかなぁ」という考え方が浮かびました。

シャア・アズナブルに学ぶ悪口のかわし方

出来事という名のビームライフル

かつて僕がIT系の学校に通っていたころ、難関資格に一発で合格したことがありました。学生が一発で合格するのは難しい資格でしたので、僕はたいそう喜びました。

友人たちの大多数は一緒に喜んでくれたのですが、そんな会話の腰を折るように「社会に出たら資格など関係ない」「そんな資格合格を頑張っているやつに限って、社会に出たら役に立たない」などの、嫌な会話を聞こえるか聞こえないかギリギリのところで言ってくる人がいたのです。

そこで、子ども時代の僕は気を病みました。今よりだいぶ繊細だったのです。

「合格を喜びすぎたか…落ちた人間だっているのに、申し訳ないことをしてしまったのかなぁ。」

ですが、現在の僕ならそんなことで思い悩むことはありません。シャア・アズナブルに学べばよいのです。

その悪口は僕のため?あなたが気持ちよくなるため?

上記の例だけでなく、現在の僕は、悪口を受けたときは「僕のために言っているのか? それとも、僕を倒すために言っているのか?」を第一に考えるようになりました。そうすることによって、同じ暴言が飛んできても、心の持ち方を変えることができるようになりました。

もし、悪口を言った彼が僕を蹴落とすことを考えているのであれば「彼の頭の中では出る杭を打つと思っているのかもしれないが、あんなものは自分より下の人間が足を引っ張っているだけだ!」と解釈すればよいのです。

つまり問題の本質は、誰かが自分に暴言を吐いたという出来事ではないのですね。出来事が起こったとき、僕がどのように解釈するかが問題の本質なんです。

ガンダムの主人公アムロ・レイとシャア・アズナブルは敵同士です。「君のガンダムが放ったビームを、僕のザクが体全体で受け止めてあげるよ♥」そういって、自分からビームに当たりにいくお人好しなライバルはいませんよね?

敵は明らかにこちらを殺しにきてるわけですから、全力で回避します。

同じことなんです。

あなたに暴言を吐いたあいつは、味方ですか?それとも敵ですか?敵が暴言を吐いた時、体全体で受け止める必要がどこにあるのでしょう。そんな攻撃は全力で回避してください。

思わなければどうということはない

何を言われようが、気にしなければどうということはない。

敵に罵声を浴びせられた時は、宇宙の広大さを頭の中で想像して、それに比べてこいつの悪口は宇宙のチリだなぁ、ぐらいに思っておくのが丁度よいでしょう。

シャアの日常(3) [ 南北 ]

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