人との出会いは「運」ではなく「縁」である

ビジネスで自分より成功している人間を見て「どうせ運が良かっただけなんだろう…」と考える人がいます。成功者は皆、自分の成功の秘訣を聞かれたとき「自分は運が良かったから」と答えるからかもしれません。

しかし、そのような成功者の言葉を真に受けてしまっては、あなたは一生ビジネスで成功できません。少なくとも人間関係の構築に関しては「運など存在しない」からです。

「人に恵まれるのも運だろう」と考えるのも間違いで、少なくとも大人になった後の人間関係については、その人自身の思考や行動が反映されていると考えて間違いがないのです。

そこで今回は、僕が普段から気をつけている「良好な人間関係を築く方法」をあなたにお伝えします。

人間の運の総量は同じ

僕は現在、経営者の師匠(K社長)を見つけて、日々ビジネススキルを磨いています。その経営者の師匠は、僕が最初に就職したベンチャー企業の社長です。

その人から経営やマーケティングの基礎を学んだ甲斐があり、副業を始めて3か月ほどで、サラリーマンのお小遣いレベルの不労所得の構築に成功しました。

こういった話を友人にした際「俺にだってそんなチャンスがあればなぁ。ヤマダは運がいいなぁ」と言われたのですが、それは間違いだと確信を持っていえます。なぜなら、IT系の学校を中退して、社員数名のアパートの一室で経営している会社に行こうという選択と行動が取れたのは僕の実力だからです。

特に僕は、IT系の難関資格を一発合格していたこともあり、中退する時は学校の教師から引き留められました。「なぜ君が中退するんだ。卒業さえすれば良いところに就職できるのに…」ともいわれました。

ここでいう良いところとは、それなりに財務が安定していて運が良ければ定年まで働ける会社のことですから、そんな価値観は無視してベンチャー企業に就職しました。ここに関しては、運ではなく選択と行動の結果ですよね?

また、K社長のところで働いたすべての人間が、K社長からビジネスの知識を教えてもらっているわけではありません。僕の場合、その会社で一定の成果を出し能力を認められたからこそ、特別な指導を受けられるようになったのです。

これも、運ではなく選択と行動の結果です。

もちろん、K社長自体と出会ったのは、縁かもしれません。しかし、僕の考え方で生きていたらどこかのベンチャー企業に就職するのは当たり前だし、起業しようと考えたらどこかしらで指導者を見つけてこれるだろうと思います。

僕がWebライターとして活動しようとした直後には、F社長という別の成功者を見つけて、仕事を貰いながらライターのスキルまで磨ける立場をゲットできているからです。

ここからは、僕が人間関係を構築する際に気をつけていることをあなたにお伝えします。

相手にとってメリットのある提案をする

最初に気をつけたいところは、相手から何かを引き出そうと思ったら、こちらからも何かを与えなければならないということです。100円のミカンを1円で買おうとしても、誰も売ってくれません。そこで無理やりミカンを持っていこうとするのは、泥棒と同じです。

そんなこと当たり前だろうとあなたは感じるかもしれませんが、人間関係において、同じことをしている人は大勢います。

例えば、経済的成功者に対してあなたは何の利益も与えないのに「お金貸してよ」「どうすればお金持ちになれるの」「仕事くださいよ!」といって、クレクレとしか言わない人間は、良好な人間関係を構築することができません。

僕は、K社長やF社長にそのような無礼な態度を取ったことがありません。

K社長からビジネススキルやマーケティングスキルを学ぶときは「僕がマーケティングを学ぶことによって、将来的にK社長の商品を販売するとき、販売を最大化できるメリット」を提示しました。そして、僕にはそれだけの能力があるとK社長は判断したため、僕に知識を与えてくれました。

F社長からライティングの仕事を取ってきたときも同様です。「1年以上ブログを書いてきた実績がある。現在は他のクライアントとも取引があるが、F社長の仕事が最も成長できるので、最優先でF社長の仕事をこなすことができる。数年以内に独立するので、将来的にはビジネスパートナーになれる。」というメリットを提示したからこそ、仕事を受注できたのです。

もちろん、僕は提示できるメリットは、成功者にとっては大したことのないメリットかもしれません。しかし、相手に与えようとする姿勢は、高く評価されるものです。

話し方に気をつける

あなたは普段、自分が話す内容ばかりに気を使っていませんか?中身のある話をしなければならないと思ったことがあるかもしれませんが、実は、人間というのは話の内容はほとんど評価していません。

少なくとも第一印象では、話す内容よりも、話し方を気をつけたほうがよいのです。

例えば、見るからにホームレスのような風貌をした人間が「ワシはアラブの石油王だ」といっても、誰も信じないでしょう。見るからにオタクっぽいやつが「俺は100人斬りなんだよね」といっても、誰も信じません。

人は話の内容よりも、その話をしているあなたの風貌や話し方で本物かどうか判断します。たまにテレビで出てくる成功者に、おどおどした人間など一人もいませんよね?

ビジネスで成功する過程で、外見で評価されるということに気がついているからです。

施しを受けたときは、「ありがとう」

有り難し。有ることが難しい。つまり、ありがとうとは「めったにない」ことなのです。

あなたは普段自分から相手に何かをしてあげることがありますか?感謝を求めているわけではありませんが、当たり前のこととして受け止められるより、感謝されるほうが嬉しいですよね?

ボランティア団体の人だって、人から感謝されることをモチベーションとして頑張っているのだから、感謝は人間の行動を加速化させるのです。

一方、あなたが誰かに施しを受けた場合、相手はわざわざ自分のための時間を割いてくれたのです。

相手に対して、本当にめったにないことをしてくれたなぁという思いで「ありがとう」と言ってみてください。

あなたの好意は必ず伝わります。善意には善意が返ってきます。

世の中には良い人と悪い人がいるのではなく、あなたの行動がその人の感情を引き出すだけなのです。

相手の好きなものを否定しない

複数人の中で、例えばパチンコの話で盛り上がっている人たちがいるとします。仮にパチンコでは勝てないし時間がもったいないと思っていても、それは絶対に口に出してはいけません。

「あんなもの何が楽しいんだよ。胴元には勝てないようにできているのに」こんなことを言ってしまった日には、あなたは立派なコミュ障の称号を手に入れていることでしょう。

基本的に人は自分の好きなものを否定されると、自分まで否定された気分になります。ならお前はどうなんだよ!とカウンターが飛んでくることは確実です。

よほど自制心が強く立派な人生を送っている人でなければ、相手はあなたの悪いところをどうにかして探し出し、集団で反撃の狼煙(のろし)を上げるでしょう。

上記の例でいえば、ギャンブルは儲けるためにしているのではなく「ストレス発散」のためにしていることも多いですね。ですから、あなたが「お酒」でストレス発散している場合、アル中野郎と陰で呼ばれるようになるでしょう(笑)

そう。かつての僕です!

そもそも立派な人生を送っているような人は、相手の気持ちをむやみに下げるようなことは言わないものです。他人の人生は最大限尊重しましょう。

まとめ

今日の話があなたのお役に立てたとしたら光栄です。限られた人生、地球上のすべての人間と出会うことはできません。

人との出会いは運ではなく縁

僕はこんな持論を持っています。

それが理解できれば、一瞬一瞬の人との出会いを大事にすることができ、チャンスを勝ち取る人間になれるでしょう。

今日の人生を変えるポイント

人との出会いは運ではなく縁だと思うこと。

出会いを有意義なものにできるように、最大限努力すること。

 

ちなみに、僕もとある起業家との出会いで人生が変わりました。

サラリーマン時代はくすぶっていていたのが僕ですが、現在では経済的に独立して、Webライターとアフィリエイターの二足のわらじで前向きな人生を過ごしています。

その、とある起業家の名前は「加藤将太社長」です。自身でも複数の事業に成功して、数年間の努力で経済的に成功するノウハウを起業家セミナーとして公開しています。

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