ビジネス書だけ読んでいてもデキる人間にならないって?その意見、この本を読んでから判断して![社員を動かす社長のカリスマ仕事術(ダイレクト出版書評)]

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成功するためには何が必要か?

●行動力?

●読書?

色々言いたいことはあるでしょうが、私ならこう答えます。

「そもそもあなたにとっての成功とは?あなたは何に成功したいのですか?」

経済的に成功することが、人生の成功である。

あなたがそう考えているのなら、レベルの低い精神が作り出す世界から抜け出せないかもしれません。

●目的達成のため、恐怖により、人をコントロールする。いちいち社員に主張されたら収集がつかない。

●社内で競争させ、成果を上げさせる。それによって生まれる軋轢など気にしない。

●罵声で人の心を傷つける。私の意見に逆らわないようにするために。

●喧嘩っ早く、相手を打ち負かすことばかり考えている。やられたらやり返さないと気がすまないから。

そのようなやり方で社員をコントロールし、経済的な成功を収めることも、確かに可能でしょう。

ですが、強制には、必ず代償が伴います。

あなたの社員は、あなたのことが嫌いになるでしょう。

決して、自発的に物事に取り組まない、一つの部品と成り下がるでしょう。

給与によってのみ、つながる関係は、まるでお金を入れる間だけつながることができる自動販売機のようです。

あなたがあなたの会社の社員になったとき、あなたは心から社長を尊敬できるのでしょうか?

では、漠然と社員を大切にすればいいのか?そうではありません

社員の生活を第一に考えろと言っているわけではありません。

それは内向きの力であり、無益に終わるどころか有害になる可能性すらあります。

社員にとっての労働条件が充実した組織が、優れた組織と言いたいわけではありません。

著者が言いたいことはそんなことではありません。

優れた組織は当然外側を向いており、組織の外側には顧客がいます。

社員を大切にする会社はいい会社という意見は漠然としていて、陳腐ですらあります。

社員をどのように大切にして、その結果どのような価値を顧客に提供でき、それがどう企業の成功に結びつくのか?

優れたリーダーはそこを考えます。

では、社員が自然に外を向くためにはどうすればいいのか?

労働者は労働の対価として賃金を受け取る。でも本当に賃金だけが大切なのか?

人は決して賃金だけで、働く場所を決めるのではありません。

もしすべての労働者が合理的な判断で高い賃金を目指すなら、今よりもっと、外資系金融を目指す人間が増えるでしょう。

外資系金融を目指さないすべての人間は能力が足りない?

ありえない!

人は皆、自分の仕事に、仕事以上のものを見出そうとします。

自分たちのやっていることにいかに意味があり

自分たちのやっていることがいかに正しいのかを

知りたがっています。

人生のほとんどを仕事に費やすからです。

そこで、優れたリーダーがビジョンを見せる。

仕事の中に目的を見出した社員は、自発的に行動する社員に変貌するでしょう。

労働の対価としてお金を受け取る割り切った考え方ではなく、仕事の中に人生を見出すことになるでしょう。

自分たちが正しいと確信している組織は強い。

自分の行いが善だと確信している人間が強い。

彼らには迷いがなく、リーダーが用意したビジョンという名の道を突き進む。

そのような組織を作り出すにはどうすれば?

そのような世界を見つけ出すための仕事論。

それが、マイケル・マスターソンが伝えたかったことなのでしょう。

ビジネス先進国の連続起業家が伝える、仕事術の詳細はこちら

終わりに

ただ生きるためのビジネス書。

良く生きるためのビジネス書。

あなたは、どちらの本から生きる知恵を学びたいですか?

本書をマスターすることにより、高い精神レベルを持った世界が開けます。

どちらから生きる知恵を学びたいか。

あなたの中でも、もう結論が出ているはずです。

より良く生きるためのビジネス書。社員を動かす社長のカリスマ仕事術の詳細はこちら

 

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