人も動物![脳科学マーケティング100の心理技術(ダイレクト出版書評)]

noukagaku

人と動物を明確に区別する人間がいる。

「人は皆多様性に富み、創造性に溢れ、同じ人間など一人もいない。」

人も他の動物と同じ、ある種類の動物だと捉える人間もいる。

「人の言動や行動を分析すると、ある種のパターンが見つかる。
人はある種の出来事に対する脳の反応をコントロールできない。」

もしもあなたが、後者の言葉により心が惹かれるならば

脳科学マーケティング100の心理技術

が必ずあなたの役に立つことでしょう。

これでどういう儲け方をしてやろうか

本書は、脳科学の入門書ではありません。

あくまで、マーケティングの切り口として脳科学が存在します。

あなたが評論家であれば、

「従来の心理学から、脳科学を応用したマーケティングに変わってきている」

という事実を、発言するかもしれません。

ですが、あなた事業家精神があるならこう考えてください。

「これを使ってどういう儲け方をしてやろうか」

余談ですが、これは脳科学の話に限った話ではありません。

スパイの対人スキル。日本人の国民性。アイデアの発想法。

世の中にはありとあらゆる情報が溢れていますが、それらのすべてが事業家に向けて書かれているわけではありません。

ですが、その情報を自分の事業に取り込むことができないか?

それを常に考え続けると、事業家脳が出来上がるでしょう。

余談は、これで終わりです。

幸いなことに、本書では始めから脳科学をどのようにマーケティングに応用するかが示されています。

本書は辞書のように使ってください

あなたは、ある商品を販売したいと思っている。

でも、切り口が見つからない。

頼れる人も見つからない。

そんな時には、膨大な例が載っている辞書のようなものが必要不可欠だと思いませんか?

●男性と女性の脳の違い。

●視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚。五感の中で、意識を通さずに記憶や感情を呼び起こす可能性が強いのは○覚。

●脳を刺激する価格設定。

●丁度良い数の選択肢。

●ポジティブ情報とネガティブ情報を発信する時の、数字表記の決まりごと。

●顧客には、どちらから話しかけるべきか。

●セールストーク、セールスライティングの時に、文中に自然と混ぜるべき単語。

数多の実践により正しいことが証明された、脳が絶対に拒否できない脳科学マーケティングの辞書。

大事なことなのでもう一度言いますが、人に行動を起こさせるための知識ではなく、人が絶対に拒否できない脳科学の知識です。

拒否できないことが証明されているので、商品の売れ行きは、あなたが知っているか知らないかだけの違いなんです!

法律家の本棚に、六法全書が入っているのと同じぐらい、当たり前のように経営者やマーケターの本棚には、本書が必要でしょう。

あなたが新たな商品をリリースする時に、価格を決める際。

新しいお店を立ち上げる時に、そこから流れる音楽を決める際。

あなたが広告を出稿する時、広告文を決定する際。

本書は、必ずあなたの本棚から出てくるようになるはずです。

脳が絶対に拒否できない、脳科学マーケティングの詳細はこちら

あなたが変わると世界が変わる

自分自身のことになりますが、売る側のテクニックを理解することにより、世の中の見え方が大きく変わりました。

有名なラーメンチェーンである一風堂で、ジャズが流れているのもマーケティングの視点からきたものなのかな?

最近新装されたローソンで鏡が強調されていたのは、万引きを防ぐために違いない!

今まで、同じ時間をボケッと生きてきたのが嘘のように、世の中の仕組みを別の視点から解釈することができるようになっている自分がいます。

より多くの知識を学ぶことにより、その後の思考にまで磨きがかかっているようです。

あなたが世界を変え、あなたの世界が変わる知識。「脳科学マーケティング100の心理技術」の詳細はこちら

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