人生を変える考え方:すべてのものにイケてるグループとイケてないグループが存在する

エッセイ.すべてのものに、イケてるグループとイケてないグループが存在する…

少し前までは、とにかく金持ちになりたいと思っていた。

イケてる人間になりたかったからである。

顔も悪い。運動神経も悪い。本当は頭がいいと自分では思っていたが実際には勉強を継続できないあかんたれ。追い討ちをかけるように、会社員をやっていたがADHDという発達障害の診断を受け、まともな会社員生活がもはや期待できない。

そんな僕は、現実逃避として、とにかくイケてる人生の空想に耽ることがよくあった。

そんな空想の中では、経済的に成功していることが絶対条件で、その条件に何かをプラスして脳内オママゴトを楽しんでいた。

しかし最近、経済的成功=人生の成功にはならず、いやまあ不幸な貧乏より不幸な金持ちのほうがよほどマシだということはわかっているのだが、友人関係の成功であったり、恋人関係の成功であったり、成功というものは経済的に成功することだけではないのだなと気がついた。

お金持ちになればすべてが解決するというのは間違いで、実際には貧乏でも難なく可愛い恋人を作れる人もいる。

貧乏人にもイケてるグループとイケてないグループが存在するし、お金持ちにもイケてるグループとイケてないグループが存在する。

というより、すべてのものが、イケてるグループとイケてないグループに二分できるのだという解釈に変わってきた。

わかりやすく言うと、イケてるグループの中にもイケてるイケてるグループとイケてないイケてるグループが存在するし、イケてないグループの中にもイケてるイケてないグループとイケてないイケてないグループが存在するということだ(逆に分かりにくい…)

では、イケてるものに共通するものと、イケてないものに共通するものとは何か?

それが分かれば、僕やあなたがどんな集団に属そうとも、イケてる人間になることができる。

まず、イケてる集団というのは総じてポジティブである。

とは言っても決して物事を歪曲するポジティブではなく、自分に与えられた環境を愚痴らず、何か人生を好転させる可能性を探している。

上手くいかない原因を探すのではなく、どうすればもっと上手く目的を達成できるのかというやり方を探している。

主体性がある。行動力がある。

対して、イケてない集団というのは総じてネガティブである。

できない理由を探し、自分が安心するための友人関係を構築し、常に誰かの足を引っ張っている。本人は「出る杭をうつ」と思っているかもしれないが、どう贔屓目に見ても、誰かの足を引っ張っている。

主体性がない。行動力がない。

こんな所だ。

髪の毛が無造作でチェックのシャツと色落ちしたジーンズで外出するオタクのような、一見イケてないグループに属していると周囲から思われている人も、上記の解釈で見ると、もうめちゃくちゃオタ生活が充実していて、主体性と行動力があり、目を輝かしていることもあり得る。

そんな彼らはイケてるイケてないグループだ。

結局何が言いたいかというと、僕は正直に言うと現在全然ダメダメなのだが、イケてないダメなやつを卒業し、イケてるダメなやつになりたい。

イケてるダメダメビジネスオーナーになりたいし、イケてるへっぽこライターになりたいし、今はイケてる貧乏人を目指すけど、やはり最終的にはイケてる大富豪になりたい。

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