隙間時間を何に使うかで人生が変わる:人生の大半を生産活動に費やす非凡な時間管理法

普通の時間管理法では、普通の結果しか出ない。

突然ですが、あなたは普段電車に乗ったとき、どんな行動を取りますか?

おそらく最近であれば、スマホを取り出しゲームやSNSで時間を潰しているのではないかと思います。一方、僕はこの文章を「電車の中」で「スマホ」を使用して書いています。

ここで今、周りの人たちが何をやっているのか見渡してみると、僕の見える範囲で16人の乗客がいて、12人はスマホをいじっています。残りの4人のうち、2人はぼーっとしていて、1人はノートの切れ端をみています。残りの1人は読書をしています。

もちろんスマホをやっている人が、キンドルアプリで読書をしている可能性もゼロではありませんが、まあおそらく可能性は低いでしょう。大抵の人が、手持無沙汰な時間を消費するためにスマホを活用しているのではないでしょうか?

理由があってスマホを使うのではなく、隙間時間を埋めるためにスマホを使っているのですね。

おそらく電車でスマホをいじっている殆どの人が、「昨日電車の中でスマホをいじっていたと思いますが、具体的にどんなことをしていましたか?」と聞かれた時、パッと答えられないと思います。

しかし、僕は「隙間時間を制する人間が、人生を制する」と、考えています。というのも、こういった15分程度の隙間時間が人間が集中力を持って物事に取り組めるゴールデンタイムだからです。

以下に、時間に関する知識を紹介します。

誰にでも集中しやすい時間単位というものが存在します。

それは「15分」「45分」「90分」です。私は、これをまとめて「15-45-90の法則」と呼んでいます。

高い集中力が維持できる限界が15分。

普通の集中力が維持できる限界が45分。

「45分」の間、少し休憩をはさめば、90分の集中も可能です。

読んだら忘れない読書術(著 樺沢紫苑)より抜粋。

また、僕の愛読書である屁理屈なし 社長のための時間の使い方より、こんな一文を紹介します。

お金をどう使ったか把握できない人が、永遠に貧乏な運命にあるのと同じように、時間をどう過ごしたか説明できない人は、永遠に非生産的な運命にある。

そして当然、貧乏だ。

と。

常識人であれば、この隙間時間で読書の一つでもして、自分を高めよう、とでもいうのでしょう。しかし僕は今日、そんな常識的なことを言うために、この記事を書いているわけではありません。

僕はこの隙間時間にやってもらいたいことがあります。それは「アウトプット」です!

世の中にあふれる生産活動

僕は、成功志向の強い人間です。

おそらく当ブログの読者のあなたならわかると思いますが、僕は相当な劣等感を抱えており、その劣等感や過去に貼られたレッテルを払拭するための一環として、ブログも運営しています。そして世の中に君臨する成功者というのは大抵の場合、非凡なアウトプットを生み出すことにより、その地位を確立しています。

ですから、僕やあなたが成功者になりたいのであれば、僕たちは「人類にとって有益なアウトプットを生み出し続けなければなりません。そのアウトプットをお金に変換することによって、経済的成功者になれるわけです。

ですから、細切れの隙間時間を「退屈しのぎの時間」と捉えるのではなく「知的生産活動のゴールデンタイムと捉えて、高い集中力を持って、「生産活動を行うべきなのです。

この高い集中力を持続できる時間、を使って生み出すことができるものなどいくらでもあります。

  • ブログやウェブサイトの記事執筆。
  • メルマガの記事執筆。
  • 新しいアフィリエイトサイトの企画。
  • ビジネスモデル考案。
  • 読者から相談のあった文章の添削。

まだまだいくらでも見つかるでしょう。ですから、上記のような生産活動に隙間時間を使うことが人生の成功につながるのです。

それがわかったところで、次に、どんなところにあなたのゴールデンタイムが眠っているかを探っていきましょう!

通勤時間のバス、電車の中

通勤時間のバス・電車の中、あるいはバス停や駅のホームで待っている時間は、生産活動のゴールデンタイムだと言っても過言ではないでしょう。ちなみに僕は今日、本記事の冒頭部分を、通勤時間にスマホのフリック入力で書いていました。(ちなみに今書いている文章は、職場近くの喫茶店で、スマホとBluetoothキーボードをリンクさせることによって書き上げています。)

スマホのフリック入力でも訓練次第でかなりのスピードで文章を打つことができますから、EverNoteなどのクラウドアプリやGmailの下書き機能を使うことによって、書いたデータを後から自宅で簡単に編集できる形で残すことができます。

職場の休憩時間

職場の休憩時間も、見方を変えると、生産活動のゴールデンタイムとなります。この時間は、お昼ご飯を食べる時間を除いても、45分程度は確保することができます。

前述の「読んだら忘れない読書術」によると、「45分というのはCMを除いたテレビドラマと同じ時間」であり、サッカーのハーフタイムと同じ時間ですから、あなたが集中力を高めて生産活動を行うのに適した時間となります。そして、携帯電話をいじっている限りは、ブログの文章を書き上げていても、新しいビジネスモデルを考案していても、同僚にはわかりません。

会社員とブロガー(アフィリエイター)を兼業している人にオススメの隙間時間となります。

朝、目覚めてから、布団の中でグダグダしている時間(特に冬)

これからの季節(11月現在)、寒いからといって朝起きてから布団の中でグダグダしている時間も、大きな隙間時間となります。

特に、これといった用事のない休日の朝は、布団の中からでるのが億劫で、気がつけばお昼過ぎまでスマホをいじりながらグダる、というのが一つのパターンになりがちです。また、生産活動を行うときは大抵の場合、「机に向かってやらなければならない」だとか「真剣にやらなければならない」だとか、とにかく体裁を気にしがちです。

しかし、別に真剣に思いついたビジネスモデルであろうが、寝転んで思いついたビジネスモデルであろうが、同じものがアウトプットされるなら、過程は関係ありません。ここでもスマホを片手に、ノートアプリやGmailの下書き機能を利用して、生産活動を行うことができます。

また、ここで文章執筆を行うのであれば、スマホのフリック入力ではなく、音声入力がオススメです。

ブログの記事を音声入力で書いてみた。…音声入力は魔法のツールだ!

理由は2つあります。

1つ目の理由として、スマホのフリック入力を続けていると、案外肩や指が疲れてくるのですね。

休みの日は1日中文章を書こうと思っていても、終わってみれば5000文字程度しか書けなかったということは普通に起こりうるのですが、音声入力であれば、それほど疲労しません。

また2つ目の理由として、音声入力であれば、キーボード入力と同レベルの速度で、文字が入力できるということです。

フリック入力とキーボード入力の速度を比較すると、圧倒的にキーボード入力のほうが速度が速い。
布団から出なければならない。

僕はそう思い込んでいました。しかし

音声入力とキーボード入力の速度を比較すると、大差がない。
布団から出る必要がない。

ということになり、布団の誘惑に打ち勝つ必要がなくなるのです。寝ながらリラックスして文章執筆を始めることができるというのは、僕の人生のブレイクスルーとなりました。

まとめ 人生とは生産活動である

「通勤時間は長いですけども、そこでの読書が僕を高めてくれるんです。無駄な時間ではありません。」

僕はかつて、企業の面接でこんなセリフを言ったことがあります。それは僕の本心から出た発言ですし、電車で数多くの本を読んだ経験は、他の時間の過ごし方と比べても、大変有意義な時間でした。

しかしあるタイミングで、遠く離れた会社から家の近くの会社に転職すると、通勤時間が大幅に短縮されました。

僕はそこで増えた自由時間で、読書以外のことをするようになっていたんです。

「本当にあの時の読書のすべてに意味があったんだろうか?」

そう考えたとき、やはり僕の考える正しい時間の使い方は、「人類にとって有益なアウトプットを生み出すこと」だと気がつきました。

そこで生み出したモノをお金に変換することによって経済的に成功することができますし、お金に変換せず無償で提供すれば、尊敬や信頼を勝ち取ることができます。

そこから発生する、人脈や仕事が、あなたの人生を豊かにするでしょう!

今日のポイント

隙間時間=暇つぶし

ではなく、

隙間時間=集中力が高まるゴールデンタイム

と定義し、生産活動に走ること!

btm

ヤマダススムのおすすめ時間管理本です。

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