バカにされた悔しさは、アウトプットで晴らせ!:「賢さ」の再定義

バカにされた経験。一度や二度はあるでしょう。

  • え、そんなことも知らないのぉ?(笑)
  • お前、20代後半にもなってフリーターなの?(笑)
  • 君、高卒なの?バカだったんだね(笑)。否定したってしょうがないでしょ。努力しなかったのは、君のほうなんだからさぁ~。

このようなことをいわれたら、内心プッツンきますよね?

人は誰しも他人と比較してしまうものです。しかし優位な立場に立つ人間が、自分より”下”と判断した人間に対して、目の下の中心部分を指で持ち上げたような顔で蔑む態度は、何回やられても慣れません。

まあ、マウンティングですよね?

そんなことをする人間が、人として優れているわけではありませんし、他の誰かに劣等感を感じているからこそ、自分より”下”と判断した人間に一発かますことによって、安心を得たいわけです。そんな人間に対して、一言「君は人間力が足りない」と喉まで出かかった言葉があるのですが、そんな人間に社会的な立場で敗北している自分は一体なんなんだというツッコミが頭の中でよぎり、ギリギリのところで発言を止める。

「いけねぇ。こんな発言をしてカウンターを食らった日には、心の出血を止められねえからな!」

いい返したい気持ちをどうにかこらえて、どれだけ自分が苦しくても、気高く生きる。いつの日にか、自分がバカでないことを証明する。これぞ人間力です。

では、ここで質問です。

他人からバカにされた彼は、どうやってバカでないことを証明すればよいのでしょうか?そもそも、この世界のバカって誰なんだろう?

世間で言うところのバカとは何か?

ここに二人の人間がいます。

一人は、「全知全能」

彼は、生活の知恵から、哲学の知識、さらにこの世界がなぜ存在しているのかを、完璧に把握しています。

もう一人は、「アホな人」

24時間365日、起きてる間中、ずっとアホなことしか頭に入っていません。

あなたはどちらが人として立派だと思うかと問われれば、それはやはり「全知全能」だと答えるでしょう。どちらでも好きなほうの人物になれると言われれば、「全知全能」になりたいと願うでしょう。

全知全能は、アホな人と比較して、立派だからです。

世間でいうところの最も一般的な賢さとは、様々な知識が頭の中で消化されている人のことといってもよいかもしれません。では、すべてのバカは「様々な知識が頭の中で消化されている人」を目指せばよいのでしょうか?

否!断じて否である!!そんなバカな、と思うかもしれませんが、僕の考える賢さの定義は全く別のところに存在します。

全知全能でもバカになりうる。アホな人でも立派になりうる。

先ほどの図では、その人の頭にどんな情報が入っているかというインプットしか見ていませんでした。

しかし、インプット装置がついている以上、アウトプット装置がついていると考えるのが自然であり、先ほどの図では、その人がどんなアウトプットを出しているのかが隠されていました。

実は全知全能の彼は「ネトゲ中毒」になっており、排出してきたアウトプットとしては

  • ウ○コ
  • オ○ッコ
  • 母親の悪口(全知全能だけあって、重箱の隅をつつくような最低の悪口)

だけだったのです。

そして、ただのアホな人だと思われていた人は実は「アウトプット革命児」であり、

  • 1000兆円企業

を創出していたのです。クソみたいなアウトプットしか出ない全知全能と、1000兆円企業をアウトプットしたアホな人。あなたはどちらが立派な人間だと思いますか?

断言しましょう!

アホな人は、全知全能と比較して、立派です。

そう。僕は世界の賢さを再定義する。この世界の賢さは、人類にとって有益なアウトプットの総量で決まります。

他人にバカにされて悔しいすべての人は、「様々な知識が頭の中で消化されている人」を目指すのではなく、「人類にとって有益なアウトプットを大量に出す人」を目指すべきでしょう。

まとめ アウトプットを始めよう

イチローが天才なのは、何年も続けて3割を打ち続けたからであり、ヒット数で歴代1位になったからであり、レーザービームを投げるからです。それがイチローの「人類にとって有益なアウトプット」です。

松本人志が天才なのは、大量のギャグを生産してきたからです。1兆回を超える爆笑を取っているかもしれません。それが松本人志の「人類にとって有益なアウトプット」です。

彼らのことを見るとき、これが人としての賢さなんだ!、という気持ちになります。

そして僕は僕で、彼らの足元にも及びませんが、今日も文章をアウトプットしています。その文章をネット上に公開することによって、読者であるあなたの脳を再配線しています。

あなたも、本当の賢さを手に入れたいのなら、「人類にとって有益なアウトプットを大量に出す人」を目指すべきではないでしょうか?

あなたをバカにする誰かと、誰かにバカにされたあなた。

どちらが本当に賢い人なのか、証明してみようじゃありませんか!

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