真の賢者は自分の時間を確保する:より多くの自己実現を目指すために より多くの人を導くために

世の中にあふれる多種多様な競争

可愛い女の子を奪い合う、恋愛競争が存在する

僕達の青春時代を思い出してください。

いつの時代も可愛い女の子が男の子にモテます。二度と取り戻せない青春を謳歌するがごとく、可愛い女の子を争奪する恋愛競争が存在します。

より高い学位を奪い合う、偏差値競争が存在する

これまた、青春時代を思い出してください。

幼い頃の勝敗には目もくれず、より高い学位を取ることが人生の幸福につながると信じる、偏差値競争が存在します。

より権力のあるポストを奪い合う、社会的地位競争が存在する

世の中の大人たちも見渡してください。

社会に出たら、「金、権力」が幅をきかし、場合によっては家族すら犠牲にして「金、権力」を手に入れるために奔走する、社会的地位競争が存在します。

これ以外にも、世界には多種多様の競争が存在します。

ここで僕は、ふと考えました。この世界の真の賢者は、何を奪い合うのだろう?

僕は気がつきました。それは「時間である」と。

世の中には、時間を奪い合うという競争がたしかに存在する

日本人の寿命は80年前後です。それも健康に過ごすことができて、です。

そして、その80年のうち、世の中の多数派の人生は「お金を稼ぐ時間」によって、大部分が失われています。そしてこの「お金を稼ぐ時間」は、「他人のための時間」なんですね。

労働者であれば、事業主に時間と行動を差し出す対価としてお金を得ていますので、「他人のための時間」です。事業主であっても、お金を稼ぐ時間は顧客に価値を提供する対価としてお金を得ているので、本質的には「他人のための時間」です。

そこからさらに、家族・友人と過ごす時間があり、これは「他人のためでもあり、自分のためでもある時間」となります。

そこで残った時間が、自由時間であり「自分のための時間」となります。

人生の総時間ー(お金を稼ぐ時間+他人と過ごす時間)=自分の時間

という図式が成り立つのですね。

 余った時間が、自己実現のための自由時間になります。

例えば、「小説を書いて、世の中に届けたい」という目的意識を掲げて、そこに時間を投下するということができます。他にも、「作曲して、YouTubeで発表したい」という目的意識を掲げて、そこに時間を投下するということもできます。

僕であれば、「優れた考え方を思いつき、ブログで発表して、読者の人生を向上したい」という目的意識に時間を投下するでしょう。

そして、この自由時間に労働する自由がある以上、お金を稼ぐ時間(他人のために使う時間)を最小化して、自由時間(自分のために使う時間)を最大化することが、人生の最大幸福につながると僕は確信しています。

 そして、お金を稼ぐ時間を減らそうとしたら、時間給を上げるしかないんですね。一時間あたりの収入をとにかく増やして、生活するのに充分なお金を最短で稼ぎ出す。余った時間が、自由時間になるわけです。

その過程で、労働の対価としてお金を受け取るのをやめ、価値提供の対価としてお金を受け取る人間を目指すことになるでしょう。なぜなら、労働の対価としてお金を受け取るということは、1日8時間月曜から金曜まで働くということであり、出社準備や出勤時間、さらには会社の休憩時間を含めると、週50時間前後は必ず働かなければならないからです。それも、条件がホワイトで、です。

 実際には、世の中のほとんどのサラリーマンのほとんどが自由時間がなく、仮にあったとしても使えるお金が月3万前後しかないので、自由時間は適当に時間を潰して終わりです。それでは、何も自己実現ができないまま、人生が終わってしまいます。

僕が考える、賢者の人生とは?

真の賢者を目指す人生。その過程で、労働の対価ではなく、価値提供の対価としてお金を受け取るようになる時期がきっときます。

  • 事業主になり、1日3時間労働を実現する。
  • 自分が書いた文章をネット上に財産として残し、その文章が自動的に読者に商品を販売してくれる。

このように工夫して、最小限の時間でお金を稼ぐことができるようになるでしょう。その後、家族や友人と過ごす時間を差し引いても、自由時間(自分のための時間)が大量に確保できます。

そして、自由に使える時間も大量にありますので以下のようなことに取り組むことができます。

  • 小説を書きたい
  • 作曲したい
  • 哲学したい
  • 読書で学習したい

このように、複数の自己実現を難なく達成することができるでしょう。

もちろん自由時間を使って、資本主義という枠組みの中ではできない、ボランティア的な奉仕活動に従事しても良いでしょう。それも自由時間を確保したからこそ、できることなんですね。

そう。僕が考える真の賢者の始まりとはすなわち、時間の奪い合いに勝利した状態のことである。

人生の総時間ー(お金を稼ぐ時間+他人と過ごす時間)=自分の時間

この図式を決して忘れずに、心の深くに刻みましょう!

でも、大量に時間を確保した後は、自分の欲望ばかりを満たすのではなく幅広く世の中のために社会貢献したいところです。それができて、はじめて本当の真の賢者になれます。

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