世界一簡単な習慣の作り方:毎日同じ時間に同じことをする

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このように、新年の最初に一年の誓いを立てる人は多いです。ですが、誓い通りにいくことがあり得ないことは、あなたも経験から理解しているのではないでしょうか?実際に、スポーツジムでも1月は入会が増えるのですが、3月ごろになると幽霊会員が増え、彼ら幽霊会員から得られる収益を見越しているとのことです。

  • 自分には、物事を続けられるだけの意志や根性がないのだろうか…

あなたはこのように感じてしまったかもしれませんが、実際には物事を続けるためには意志や根性ではなく、習慣が大事です。習慣の作り方にはさまざまな方法論があります。今回は、その中でも最も習慣を作りやすい習慣術をあなたにお伝えします。

毎日同じ時間に同じ行動を取る

自分の続けたい物事を習慣化するために最も簡単な方法は、「毎日同じ時間に同じ行動を取ること」です。

考えてもみてください。意志や根性で「今からこれをやらなければ」と考えるのは、意識化での行動です。毎回毎回「やるぞ!」と意気込むのは、それだけでも精神力がいることです。ここで上手に物事を継続できる人は、意志や根性に頼らないのですね。ルーティン化するのです。

野球のイチロー選手も、毎回打席に立つ前に同じ動作を取っています。習慣化しています。同じタイミングで同じ動作を取ると、動作が習慣化し、意志や根性など関係なく物事を続けられるのです。

ここからは、どのようなタイミングが同じ時間に同じ行動を取りやすいかを解説します。

起床後と就寝前が、毎日同じように確保できる時間

僕がオススメする習慣化のタイミングは、「起床後と就寝前」です。この時間であれば、たいていの場合、誰からも邪魔をされずに物事に取り組めます。

就寝前の30分~1時間程度の間は、脳を興奮させるような行動は避けて、眠りにつきやすいことをやるのがよいです。また、寝ている間に記憶が定着されるので、何か物事を覚えたいときはこの時間が効率がよいのです。今日一日で学んだことを復讐したり、難しい勉強の本を読むことをオススメします。

反対に、起床後は一日のスタートダッシュが切れるような行動を取るのがよいです。例えば、自宅でのエクササイズや屋外でのランニングは一日を充実させます。ここでは詳しく解説しませんが、運動は脳に良いことも、脳科学の世界で判明しています。

僕は万晩毎朝「読書」し、ほぼ毎朝「文章」を書いています

僕は、就寝前には必ず「読書」をして、起床後はほぼ毎日「文章」を書いています。

実は時間帯によって脳の働き方は異なるのですが、一日中使用した夜の時間の脳を机に例えると、「机が散乱している状態」となります。この状態の脳はクリエイティブな作業を得意とするのです。ですから、翌日の朝に運営ブログに書く記事の資料などを読み込んで、「どうすれば良記事が書けるか?」という部分でクリエイティビティを発揮しています。また、就寝中に記憶が定着するので、翌日の記事執筆が捗ります。

また、起床後の脳の状態を机に例えると、「机の上がきれいになっている状態」となります。この状態では、論理的な作業が向いています。ですから、僕はこの時間を文章を書くことに費やしています。夜中に文章を書くより、朝に書いたほうが記事執筆の作業効率が飛躍的に高まっています。

一日を充実させるために、運動も欠かせません。人間は、物質の脳内ドーパミンが分泌されると幸福を感じる生き物です。そして、手っ取り早くドーパミンを出す方法として、運動を行う方法があります。一日の始まりを運動で始め、脳を幸福な状態にしておけば、一日を健やかに過ごせます。

このように、自分なりの就寝前と起床後に自分なりの習慣を作り出すのがオススメです。

まとめ

  1. 物事を続けるために必要なものは、意志や根性ではなく習慣である
  2. 習慣を作るためには、毎日同じ時間に同じ行動を取ればよい
  3. オススメの時間帯は、就寝前と起床後

毎日同じ行動を繰り返すと、必ず習慣化します。やらなければ気持ち悪いと感じる状態になります。幸福になる脳内物質が出ているなら、やればやるほど、人間はその行動をもっとやりたいと願うようになるのです。

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