休日をだらだらと過ごさないための、前日スケジュール法

世の中の多数派は、週5日みっちり働いています。そのような生活の中でどれだけ自分を磨きたいと思っていても、朝早くから夜遅くまで働いていると、平日は自分のための時間がとれません。

そこで、休日を利用して自分を高めようとするのが一般的です。しかし、気がつくとお昼過ぎまでだらだらと生活してしまい、その日は横になっているだけで終わってしまう日が、あなたにもあるのではないでしょうか?

何を隠そう、僕もそのような日ばかりです。そこで僕は、ある習慣術を編み出しました。

前日スケジュール法」です。

当日にやることを決めてはいけない

あなたは、休日を迎えてから「さて、今日は何をしようか?」と考えていませんか?この方法を取ると、休日になった段階でやることが決まっていないので、その日一日がぐだぐだになってしまう可能性が高まります。

また、当日に何をやるかを決めあぐねていると、決断疲れをおこしてしまいます。著名な経営者なども、余計なことを考えずに済むように、同じ服ばかり着ていることがあります。

自分のやるべきことに集中する癖を身につけたほうがよいのです。

前日にスケジュールを決めることが絶対

そこで休日をうまく使いたいのであれば、前日の夜にスケジュールを決めておくことが絶対です。

僕であれば、翌日にやるべきことを以下のように区切ります。

  1. 起床時の読書
  2. 早朝
  3. 小休止
  4. 昼休憩
  5. 午後1
  6. 小休止
  7. 午後2
  8. 夕食
  9. 寝る前の読書

このように細かく分割して、何をやるのかをはっきりさせておきます。すると、翌日は決断疲れをおこすことなく、作業に集中できるのです。

朝一番は必ず作業を入れて、スタートダッシュを決める

このスケジュール法のキモは、「平日と同じように起床できるか?」ということです。ここで失敗してしまうと、1日がグダグダになるばかりか、予定を実行できなかったと自分を責めたり敗北感を感じたりしてしまいます。

そこで、オススメの起床術があります。

目覚まし時計を、枕元ではなくドア付近にセットする

あなたは普段目覚し時計を枕元にセットしていませんか?

ドラマやアニメを観ていても、大抵の場合、目覚まし時計は枕元に置いてあります。音がなったときに止めやすいという利点があるのでしょう。

しかし、枕元に目覚し時計を置いてしまうと、アラームを止めた後、二度寝する原因となります。

そこで思い込みを捨てて「部屋のドア付近」に目覚し時計をセットするのです。すると、アラームを止めるためには立ち上がらなければならず、その足で洗面所に向かえば、起床時からスタートダッシュをかけられます。

時間帯によって、捗る作業が異なることを意識すること

スケジュールを組んで実行する際の注意点として「時間帯によって捗る作業が異なる」という点があります。

特に、朝起きてからの2~3時間は、「脳のゴールデンタイム」と呼ばれており、脳が最も活き活きと活躍してくれる時間なのです。起きたての脳を机に例えると、机の上が整理されている状態です。反対に、夜寝る前は机の上が散乱している状態であり、創造的な時間として最適です。

日々サイト制作に励んでいる僕であれば、朝のゴールデンタイムは執筆活動に費やします。反対に夜の創造的な時間は、翌日書く予定の記事の内容を考えたり、翌日の記事の品質を高めるための参考資料の精読に使ったりします。

あなたも、朝のゴールデンタイムを何に使うかを強く意識してください。さらに、ここで毎日同じことをすると行動が習慣化され、あなたが強い意志を持たなくても自然と成功する習慣が身につきます。

まとめ

  1. 休日を生産的かつ自己開発に溢れた一日にするためには、前日までにスケジュールを決めておくことが大事
  2. 一日のスタートダッシュを決めるために、目覚ましは枕元ではなく、ドア付近にセットする
  3. 時間帯ごとに捗る作業が異なる。朝のゴールデンタイムは超重要!

上記のことを強く意識してください。意志の強さで実現するのではなく、自然な習慣に落とし込むことが重要です。

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