お金もちはケチなのか?ケチだからお金持ちなのか?いえ、あなたは無知(ムチ)です

「なんでお金持ちって、あんなにケチくさい人が多いんだろうね?いくらお金を持っていてもあれじゃあね…」

そう言って、お金持ちをけなす人がいます。

「いやいや、ケチだから金持ちになれたんだよ!」

そう反論して、わかったような気になっている人がいます。

ケチだからお金持ちだという理屈は一見正しいように思えるかもしれません。

しかし、お金の増やし方を理解できれば、その人たちは自分たちが無知だったということに気がつくでしょう。

収入-支出+資産運用

お金を増やす手段は3つしかありません。

  • 収入を増やす
  • 支出を減らす
  • 運用で儲ける

この3つです。

これらのうち、収入を増やすということと、運用で儲けるということに関しては確実性がありません。

どういうことか?

いくら収入を増やそうと努力しても簡単には収入が増えないときがあります。

例えばあなたがサラリーマンであれば、自分一人が頑張っていても、会社自体が儲かっていなければ給料は上がりません。

また、すべてのサラリーマンの仕事が売り上げに直結するわけでもありません。努力がお金に反映されると考えるほうがおかしいでしょう。

また、ビジネスオーナーであっても、事業に成功すれば収入は増えますが、事業に失敗すれば収入は減ります。

お金を増やすことに確実性がありません。

運用で儲けるというのも同じで、ようは株や不動産で儲けるという話なのですが、上手くいけば儲かりますが、失敗すればお金は減ります。

やはり、確実性がないのです。

しかし、支出を減らすということだけは他の2種類とは違い確実性があります。

あなたは、人生で無駄遣いをしたことがないという人を信用できますか?

普通に考えてありえないですよね?

絶対欲しいと熱狂していたものであっても、後から振り返ると本当は対して必要ではなかったという経験をお持ちではないですか?

そして、その無駄遣い(支出)を減らすことによって、実質的にお金が増えるのです。

これは誰にでも実践できることです。

つまり、あなたにとってはケチ臭いお金持ちも、実は

消費を行う直前に、その商品が自分にとって本当に必要か否かを見極める1ステップ

をはさんでいる可能性が高いのです。

それが、何もわかっていない人たちから見れば、ケチに映るのです。

あなたがビジネスオーナーであり続けたいのなら、支出を意識してください

僕の意見に納得して頂けたでしょうか?

もし、あなたが僕の意見に納得して頂けたのであれば、今日からでも支出を意識するようにしてください。

具体的には、スマートフォンなどを使用し、家計簿を支出のみつけるという使い方を始めてみてください。

家計簿というのは、収入と支出を記録し、家計の状況を把握するために使いますが、今回の場合は支出を意識するために使いますので、収入は記録する必要がありません。

とにかく、自分が消費活動を行うたびに、お金を払いますので、それを家計簿に支出として記録し、何を購入したかを詳細に記録してください。

そしてその家計簿を数ヶ月、1年、数年毎に振り返り、無駄な消費がなかったかどうかを検証してください。

あなたの中から無駄遣いを減らすと、あなたのお金が増え始めます。

これが、お金持ちになるだけではなく、お金持ちであり続けるための、成功の法則です。

今日のポイント

消費を行う直前に、その商品が自分にとって本当に必要か否かを見極める1ステップを入れる

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