あなたはまだ、「お金を儲ける」ということに後ろめたさを感じていませんか?実は、「お金儲け=善」なんです。

あなたは、お金を儲けるという行為に後ろめたさを感じてはいませんか?

「お金を儲けたいんだ!お金があればなんでも買える!うひょー!!」

このようなことをひと目もはばからずに発言している人がいるとしたら、ろくな人間ではありません。儲けたお金で贅沢を極め、体がブクブクに太っているような輩を尊敬しづらい気持ちはよくわかります。

しかし、だからと言ってお金儲け=悪と考えてしまうのは早計ですし、お金持ち=悪人ではありません。

お金を儲けること自体は、世の中を高める素晴らしい行為なんです。

あなたの住む街に、二つのパン屋があったとします

あなたの住む街に、二つのパン屋があったとします。

パン屋Aは、普通の味。

パン屋Bは、めちゃくちゃ美味しい味。

そして、その他の条件(価格やサイズ)は全く同じだとしましょう。普通に考えると、パン屋Bのほうに人が集まりますよね。パン屋Bのほうが多くのパンが売れ、その対価としてより多くのお金を受け取るわけです。

俗にいう嫌儲(お金儲けが嫌いな人たち)の人たちは、そうやって受け取ったお金を見て

「ベンツか、ブランドバッグか?豪邸か?」

といった斜に構えた目線で、儲けた事業主のことを見ています。しかし、実際には事業主は儲けたお金で

  • さらに美味しいパンを焼くスキルを磨くために自己投資をする
  • 美味しいパンを焼くため、また一度に焼けるパンを増やすための機材に投資する
  • 一つの店舗では提供できるパンの数に限りがあるので、隣町に2号店をオープンするために投資する
  • 人を雇い、2号店を任せられるように教育投資をする

など、生産活動や投資活動にお金を費やすのです。このように、何をするにもお金が必要になります。

そして、苦労の結果、世の中全体に美味しいパンを届けられるようになる頃には、莫大な価値提供の対価として莫大なお金を受け取ることができるようになります。

一人の事業主が、資本主義社会でどれだけの価値を提供してきたかという証明が、お金として現れている

とすらいえるのではないでしょうか。

お金儲けが嫌いな人たちもほとんどは企業で働いていることだと思うのですが、この事実をどのように受け止めるのでしょう。

もしかしたら、「従業員に還元せずに自分だけ儲けやがって」とでも言い出しそうですが、それについての反論は

なぜ、ビジネスオーナーはお金持ちで、あなたの家計は火の車なのか

という記事で、説明しています。興味があれば、ぜひご一読ください。

価値提供の上手な人間に、お金が集まっているだけです

もしあなたが現在お金に困っているなら、上記の理屈で自分自身を否定してください。

誰だって自分が正しいと思いたいものですから、それは辛いことでしょう。自分の無力さと向き合うのは、勇気がいることです。

しかし、ここで自分の貧しさを肯定してしまってはいけません。

  • どうせ悪いことをして儲けているのだろう
  • お金が人生のすべてではない
  • 額に汗して真面目にコツコツ頑張ることが大事なのだ

貧しさを肯定すると、このようなセリフを平然と吐いてしまう人間になり、お金持ちからは遠ざかってしまうのです。

iPhoneという素晴らしい商品を提供した対価として莫大な資産を築いたスティーブ・ジョブズは悪人ではありません。

経済的な成功が人生の成功ではないということはその通りですが、お金があれば時間を買うことができ、結果的に家族と過ごす時間を増やしたり、自分を磨く時間も増えます。

額に汗してコツコツ頑張るという仕事は会社員としては正しいのですが、事業主というものは、世の中に価値のある商品を提供し、給料日に従業員に給料を払えないと、いくら頑張っていてもダメ人間のレッテルを貼られる世界です。

頭の中でいっぱい汗をかくことが大事なんです。

どうでしょう。

あなたも、お金を儲けていない自分を徹底的に否定し、これから「お金儲け=善」を信条にするべきだと思いませんか?

「お金を儲ける」という成果を出したいのであれば、「お金儲け=善」を信じる。

これが、あなたが優れたビジネスオーナーになる第一歩になるでしょう!

今日のポイント

「お金を儲ける」という成果を出したいのであれば、「お金儲け=善」を信じる。

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