無職(ニート)は周りと比較して焦る。一度落ち着いて、行動のハードルを下げよう!

周りと比較して焦る。落ち込む日々。

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  • ○○さんの家のだれだれは、S社という大企業に就職したらしいわよ。(ニートの息子に対しての母親のセリフ)
  • あの人は公務員だったから、リストラの心配すらないのよね。(会社が倒産して落ち込んでいる時の、妻のセリフ)

自分の人生が上手くいっていないとき、ついつい他人と比較してしまい落ち込んでしまいます。また、自分が比較せずとも、必ず誰かが自分を誰かと比較してきて、一言一言に傷ついてしまう始末。

「たしかに俺は周りと比べて”劣っている”。”遅れている”。この遅れを取り戻すために、大きく行動を変えていかなければならない。よし、やらなければならないことをスケジュールにして、すべて実行するか…」

昨日までの自分を否定するように、ありえないような高いハードルを掲げて人生を変えようとする。

その結果はいかに……

そんな無理な計画が続くわけがない!

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「俺は何でこんなにもダメなんだろう…」

お昼過ぎ、布団の中で自暴自棄に陥っているあなたの姿が思い浮かびます。しかしそれは、あなたが悪いわけではありません。

焦りに焦り、自分を責め、遅れを取り戻そうとした結果、自分に課すハードルを上げてしまったのでしょう。ライバルより行動量を増やして、友人達に追いつくことを目標としたのでしょう。しかし、そこで躓いてしまうと、余計に自分を責め、自信を失ってしまう。

何が悪かったか、わかりますか?

ダメな自分を救うために、ハードルを上げてしまったことにあるんです。

冷静に考えてみてください。

体育で跳び箱の授業があるとします。あなたがここで、5段の跳び箱を飛べなかったとしましょう。

次に飛ぶべき跳び箱は6段でしょうか?いえ、最高でも5段以上のものは飛んではいけないはずでしょう。そして、5段も無理そうなら、4段に下げる必要がでてきます。

棒高跳びでも、ハードル走でも、何でもそうですよね?飛べないのであれば、飛べるところまで高さを下げる必要があるのです。

これは行動できない無職の人だけにいえるのではなく、今までの人生を変えたいすべての人にいえることです。

人生とは、一つ一つの行動の結果の積み重ねで出来上がります。今まで行動できなかったのは、一つ一つの行動のハードルが高すぎた可能性があります。

無職の場合も、すぐに遅れを取り戻そうとして無理に高いハードルを掲げてしまうと、途中で躓いてしまうでしょう。そうではなく、一度他人と比較するのをやめ、どれくらいの高さなら自分が飛べるのかを見極め、その高さを確実に超えていく。

具体的には、以下のような施策が考えられます。

  • すぐに正社員は無理だけど、短期バイトの登録だけでもしてみる。
  • その日に履歴書を書くのが無理でも、履歴書を机の上において眠り、次の日には手をつけられるようにする。
  • ランニングしてみて、脳が活発に活動するようにする。

自分が超えられるところまでハードルを下げ、そこを確実にクリアすることによって、自信が身につけ、そこからどんどん行動のハードルを上げていきましょう。

とにかく焦らないこと

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人と比較してしまうことが、焦りにつながる。焦りが行動のハードルを上げ、そのハードルを越えられないがゆえに、さらに落ち込み死にたくなる。

これが、無職で焦ってしまう人間の典型例ではないでしょうか?

人生は80年です。自分は決して無能力ではなく、どん底にいるだけだと思い直せば、自分にできることがきっと見つかります!

無職はチャンスである

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