長い間無職(ニート)だった人間が、再就職の前に考えておくべき面接の真実

一時的に無職だった人も、長い間無職だった人も、生活していくだけの貯金が尽きたら、働かなければなりません。

そのとき、最も億劫になるのが就職活動と面接です。別に働きたくないわけでもありませんし、「明日からここで働け!といわれたら、全然そこで働くのになぁ…」と妄想したことがあるのは、僕だけではないはずです(笑)

しかし、現実には就職活動をしなければなりませんし、面接を突破する必要があります。そこでは、無能扱いされることもあれば、辛い現実を直視することもあります。

そこで今回は「無職が再就職するときの、面接の真実」を解説します。

面接では必ず痛いところを突かれます

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あなたが無職だった場合、その期間が長ければ長いほど、これからの就職活動が億劫になると思います。

なぜなら、世間の無職(ニート)に対する評判はあまり良くないからです。それに、面接官は長期的に無職をしていたことを必ず突っ込んできます。

現状の自分に後ろめたさがあればあるほど、たとえ働きたいという気持ちがあろうとも、面接が億劫になってくるものです。

僕も2年間ニートを経験しましたが、無職が長期化するほど、これからどうしようという不安が募るばかりでした。ニートになる以前に就職活動をしたことがありましたが、その時の面接があまりにもショッキングすぎて、面接に対する恐怖が払拭できていませんでした。

しかし「面接官は一体何を考えているのか?」というところに着目すると、面接に対する緊張感が軽くなったのです。

面接官はあなたが嫌いで厳しいのではありません

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「面接官というのは、なぜあんなにも嫌なやつが多いだろうか。やはり、大勢の人から選ぶとなると、求職者に対する扱いがどんどん雑になってくるのかなぁ…」

無職時代はそんなことばかりを考えていました。

もちろん、意地の悪いだけの面接官がいるのも事実です。しかし、真っ当な企業の真っ当な面接官は真っ当なことを考えているものです。

それは「この人が当社に入って、まともに働いてくれるのだろうか…」ということです。

日本という国では解雇が当たり前ではなく、一度会社が採用するとよほどのことがない限り、採用した人間を雇い続けます。もし一度おかしな人間を入れてしまったら、その人のことを10年も20年も雇い続けなければなりません。

1年で500万円の人件費がかかるのならば、10年で5000万円です。そんなに大事な採用業務を、数回の面接で判断しなければならないわけですから、面接官は責任重大です。

そして会社というのは払った賃金の対価として、賃金以上の労働を求めますから、真面目に働いてくれない人を排除しようと動きます。能力に偏りがあっても誰にも負けないものを持っている人より、とにかくおかしなところのない無難な人を採用しようとするのはある意味当然のことなんです。

面接では、いかに自分に能力がないかであるとか、前職での経験を軽くみられるだとか、辛いことがたくさんあります。しかし、それが当たり前であり、採用されなかったのなら縁がなかったのだと思うようにしましょう。

面接官だって、自分がおかしな人間を雇わないよう考えることで、精一杯なんです。

想定内の質問は、頭の中で回答を作り、自宅で回答の練習をすること

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面接をするにあたり、当然のように突っ込まれる質問はあります。無職が長引いているのなら、そこには必ず質問が入ります。

  • 人生に疲れていたが、今は元気になった
  • 親の介護
  • 資格の勉強

このように、嫌な質問に対しての回答は必ず用意しておきましょう。こうすることによって、面接中に不意に傷つく可能性が減ります。

また、ウツという言葉を使うと企業は嫌がることが多いので、すでに完治しているなら、ウツと言わずに人生に疲れていたとでもいったほうが良いです。

また、中途半端に嘘をつくよりは、何もやっていないなら何もやっていないというほうが良いでしょう。

入社してから嘘がばれるよりよほどいいですし、すべての会社に通用するスキルはめったにありません。これから真面目に働いてくれるのであれば、企業は案外職歴にも寛容です。

ここで、とにかく自分を有能に見せようとする人もいます。しかし、会社の中で頭脳を使う役割を果たすのは、100人中10人程度のものです。

会社が求めているのは、できる人間よりも、使いやすい人間のほうが多いということを念頭においておきましょう。すると、正直にすべてを話したうえで、「上の人には逆らわず、忠実に命令を実行する」「残業等も会社の都合に合わせる」など素直さをアピールすることが有効な戦略だということがわかります。

無職の間ずっと自分を高めている必要はないが、面接の直近1ヶ月程度は自分を磨いておきましょう

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そうはいっても、長い間無職をやっていた人間の言葉を、すべての面接官が信じてくれるわけではありません。ですから、いよいよ面接を始まる一ヶ月前ぐらいから能力を高めるという行動を、少しはとっておいたほうがいいと思います。

大げさなものでなくても構いません。

  • 無職で人と接する機会が減っていたので、人前で堂々と話せるように話し方教室に通いました
  • エクセルはどこの企業にも通用するスキルなので、1ヶ月で簡単なマクロが組めるレベルになりました

このように、少し頑張れば誰でもできるレベルでも大きなアピールとなります。大事なのは、これから頑張ってくれそうだと面接官に思われることですから、そのアピールは充分しておきましょう!

具体的には、磨いたスキルそのものが会社に役立つならそこを強調し、スキルが会社とマッチしていなくても「継続的な学習意欲があり、会社で必要な業務知識を全力で身につける力がある」といえば、面接官の心に響きます。

以上のことを気をつければ、たとえ長い間無職であっても、気後れすることなく面接に応募することができるようになります。

世間は案外寛容ですし、真面目に働いていると言われている会社員も、そこまで毎日意識の高い状態を維持しているわけではありません。

あなたが情熱を持って面接に取り組めば、必ず採用されるはずですよ!!

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