身近な人にバカが多いと感じたときに思い出したい3つのこと

長く生きていると、「何でも感情でしか話せない人」「過剰に攻撃的な人」「揚げ足を取りたくてウズウズしている人」など、バカとしか思えない人と遭遇することがあります。このような人と出会ったときは、1日中気分がブルーになります。翌日以降に引き摺ることだってあるでしょう。

しかし、もしもあなたが「身近な人にバカが多い」と感じているなら、もしかするとあなたの人生の過ごし方が間違っているかもしれません。そこで今回は「身近な人にバカが多いと感じたときに思い出したい3つのこと」を解説します。

高みを目指しているコミュニティに入る

まず始めに、自分の周囲にバカな人が多いと感じてしまった場合、「よりレベルの高い人たちが集まるコミュニティに参加する」ことを考えてください。

極端な話をすれば、あなたが「ノーベル賞を受賞した人」「経済的に大成功を収めた人」「一流芸能人」などに囲まれていたとしたら、周囲の人たちのことをバカだと思うことはできません。むしろ、このような人たちに囲まれたら、ほとんどの人が萎縮してしまうのが現実です。

つまり、ほとんどの人は高みをのぼった上で周囲がバカだと感じているのではなく、中途半端な人間しかいないコミュニティから抜け出せていないだけなのです。そこから抜け出すためには、今よりレベルの高い人たちが集まる「会社」「友人関係」「サークル」などに参加する必要があります。自分が一番格下だと思えるようなコミュニティに入って、必死でついていけるように自己研鑽を始めるのがよいでしょう。

この人たちのおかげで自分が楽をできていると感謝する

どれだけ気をつけていても、どうしても付き合いたくない人と遭遇することはあり得ます。

例えば、「過剰に攻撃的で揚げ足を取りたくてウズウズしている人」「主張に根拠がなく、大きな声で感情論を振りかざす人」「要点を得ない説教をダラダラと続ける人」などが身近にいれば、イライラは募ることでしょう。このような場合は、言い方は悪いですが「このような人たちのおかげで自分は楽をできていると感謝する」のがよいです。

考えてもみてください。

彼らのような人間に自分の理屈が通れば、将来的に彼らは自分と同じレベルの人間になり、自分の地位を脅かす可能性があるのです。自分が彼らより賢い世界が見えているという確信があれば、余計な論破などせず、彼らのような「成長せずに自分を脅かさない人間」に感謝するべきなのです。

世の中の「社会的地位(ポスト)」「お金」「優れたパートナー候補(ようは器量の良い嫁)」には数に限りがあります。彼らが自分にとっての余計なライバルにならなかった事実に感謝してください。

楽ができていなければ、自分もバカの一員と考える

現状の自分が、バカだと思われる彼らより楽ができていなかったり、彼らと同等レベルの生活から抜け出せていないのであれば、「自分もバカの一員」だと考えるようにしてください。

人間の人生というのは、日々の行動の積み重ねによって完成します。仮に、たまたまあなたの前ではバカに見えていたとしても、彼らはあなたの見ていないところで賢い行動を積み重ねたからこそ、あなたより上にいるのです。また、周囲と自分が同レベルの場合も同様に、彼らの普段の行動と自分の普段の行動は同レベルのものなのです。

社会的に成功している人に文句をつける2ちゃんねらーを想像するとわかりやすいでしょう。彼らはどうにかして成功者の揚げ足を取ろうとしています。しかし、成功者は「成功できるだけの生産的な行動を積み重ねた」からこそ成功者になり、2ちゃんねらーは「揚げ足取りを積み重ねた」からこそ何者にもなれなかったのです。

時間の貴重さを意識し、彼らのことを考えたり出会ったりするのを無駄だと考える

人間にとって一番貴重なのは「時間」です。

自分の周囲にいるバカを助けなければならないならまだしも、何の義務もないのにそのような人間と付き合っていたら、多くの時間が失われてしまいます

例えば、薄い人間関係を継続するために、毎日SNSに数時間も費やすのは時間の無駄です。その時間で読書を行えば、どうでもよい友人の見ている世界ではなく、世界のトップレベルの人たちが見ている世界を覗くことができます。

また、1日2時間あれば、ライターの副業を受注してお金を稼ぐこともできます。1文字1.5円(少しライティングの基礎を覚えれば、簡単に到達できる文字単価)で1時間に1500文字書けるとすると、2時間で4500円になります。これを365日繰り返せば、年間で160万以上を稼ぎ出すことができるのです。

尊敬できないコミュニティの付き合いを続けるぐらいなら、本当に自分にとって価値のあることに時間を投下するべきです。前者は浪費であり、後者は生産活動や自己投資活動です。

繰り返しになりますが、彼ら(バカ)のことを思い出しているだけでも、数分間使ってしまいます。彼らのことは記憶から抹消するのが良いでしょう。

まとめ

身近な人にバカが多いと感じているならば、根本的に人生の過ごし方が間違っています。

  1. 周囲にバカがいないと思えるような高いレベルのコミュニティに入る
  2. この人たち(バカ)のおかげで自分が楽ができていると悟り、自分が楽をできていないのであれば自分もバカなのだと悟る
  3. 時間の大切さを認識し、彼ら(バカ)には1秒も費やさないと決める

以上のことを意識してください。

ps.

散々バカだという言葉を使ってしまいましたが、僕は基本的にこの言葉を使うのは好きではありません。あくまで、周囲をバカだと思ってしまった場合の対処法を説明しただけなので、人のことをバカだと思うのはやめたほうがいいです。意識は常に尊敬できる人の方に向けてください!

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